UBフェアリー備考
2016年4月18日 Magic: The Gathering祖先の幻視
1マナ3ドローは暴力。
待機するため確かに打ち消し易い。
でも払拭あるし、複数待機させたらそこにカウンター使い切っていいの?ってなる。
で、デッキ構築段階で要るカードだらけになっているので3枚も引いたらそら何かしらある。
フェアリーの強み、苦花トークンから呪文つまりのスプライトで打ち消しながらクロック増加。
2ターン目に最初にして最大の分水嶺、フルタップで苦花。
するのかしないのか。
その見極めの為の1ターン目のピーピングハンデス。
今までは2ターン目からの逆算で1ターン目に相手のハンド確認が最強のムーブでした。
今でも勿論かなり強い流れです。
しかし1ターン目に祖先の幻視はそう言うレベルを越えて強い。
そらそうだ。
1枚のカード、1マナで
相手に-1アドと情報
自分に3アド
実際に相手のハンド確認して自分に解答がない場合とかは
どうにもならないですし
ハンド確認を2ターン目にして苦花設置をズラすのもアリです。
で、今まで全くドロソ無しでやっていて中盤以降にリソース不足になったりもしましたが、これでその心配も無くなりました。
占術有りだとしても1ドローしか出来ないならその分デッキを濃くしようというのが構築コンセプトでしたし、宝船もディグも僕がモダンに手を染めた段階で既に禁止でしたので。
今回祖先の幻視3枚の為に抜けたのは
1黄金牙、タシグル
クロック補助と手札増強(但し相手依存)の役割なので
優秀なドロソがあるなら無くて良いと判断しました。
2思考囲い
上述の通り1ターン目にハンド確認する以上に良い動きがある以上、その枠を譲るのは自然な流れです。
苦花によるダメージもあってフェッチ、ギルラン、思考囲い
でライフが15になるのは相手のデッキが未判明な1本目の動きとして正着でないのではないか?と以前より思っていた事もあり、ここを減らしました。
大分デッキの構築精度とその理解度は上がったっぽい。
5月には少し贅沢な買い物をする予定。
1マナ3ドローは暴力。
待機するため確かに打ち消し易い。
でも払拭あるし、複数待機させたらそこにカウンター使い切っていいの?ってなる。
で、デッキ構築段階で要るカードだらけになっているので3枚も引いたらそら何かしらある。
フェアリーの強み、苦花トークンから呪文つまりのスプライトで打ち消しながらクロック増加。
2ターン目に最初にして最大の分水嶺、フルタップで苦花。
するのかしないのか。
その見極めの為の1ターン目のピーピングハンデス。
今までは2ターン目からの逆算で1ターン目に相手のハンド確認が最強のムーブでした。
今でも勿論かなり強い流れです。
しかし1ターン目に祖先の幻視はそう言うレベルを越えて強い。
そらそうだ。
1枚のカード、1マナで
相手に-1アドと情報
自分に3アド
実際に相手のハンド確認して自分に解答がない場合とかは
どうにもならないですし
ハンド確認を2ターン目にして苦花設置をズラすのもアリです。
で、今まで全くドロソ無しでやっていて中盤以降にリソース不足になったりもしましたが、これでその心配も無くなりました。
占術有りだとしても1ドローしか出来ないならその分デッキを濃くしようというのが構築コンセプトでしたし、宝船もディグも僕がモダンに手を染めた段階で既に禁止でしたので。
今回祖先の幻視3枚の為に抜けたのは
1黄金牙、タシグル
クロック補助と手札増強(但し相手依存)の役割なので
優秀なドロソがあるなら無くて良いと判断しました。
2思考囲い
上述の通り1ターン目にハンド確認する以上に良い動きがある以上、その枠を譲るのは自然な流れです。
苦花によるダメージもあってフェッチ、ギルラン、思考囲い
でライフが15になるのは相手のデッキが未判明な1本目の動きとして正着でないのではないか?と以前より思っていた事もあり、ここを減らしました。
大分デッキの構築精度とその理解度は上がったっぽい。
5月には少し贅沢な買い物をする予定。
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