モダン 青黒フェアリー 対戦ログ
2016年10月23日 Magic: The Gathering参加人数7名
使用デッキ 青黒フェアリー
◆1戦目vs青緑感染
1本目 荒廃の工作員を処理できず毒殺される。負け。
2本目 幻視→苦花→ヴェリアナ。トークンでチャンプブロックしながらヴェリアナで除去とハンデスを繰り返し変わり谷でライフを削る。幻視のドローでアド差を付けてヴェリアナお代わりで相手の戦力を失わせて勝ち。
3本目 工作員に対して打った除去に顕在的防御を合わせられて負け。
1-2負け
感染との対戦は経験が生き始めてる感触が少しありました。
兎に角工作員は殺す。出来れば《突然の死》で問答無用で殺す。慈悲は無い。
それ以外のブロック可能なクリーチャーは苦花トークンで防ぐ。喰らわない事が重要。
攻撃を通してしまうとワンパン即死もあるのでブロッカーの除去に対してカウンターは使っていく。
相手は0〜2マナで動いて来るのでコンバットトリックを捌き切るのは不可能。
《卑下》をXの値をマナを追加で払って打ち消すと墨蛾が満足に機能しなくなるように調整すると何方に転んでも相手の攻撃が緩くなるので己の賢さを感じました。
《墨蛾の生息地》に苦花トークンが有効なので工作員以外で焦って対応すべきクリーチャーは居ません。逆に《無限の抹消》を最速で撃てればかなり楽になります。
一方で《顕在的防御》、1マナでこちらの除去を無効化されると辛い。こちらも《払拭》やスネアで軽く打ち消していきたい所。
霧縛り、青コマは重くて間に合わないので抜いて《悲哀まみれ》等の除去をサイドイン。
◆2戦目vs黒緑エルドラージ
1本目 現実を砕かれる。負け。
2本目 幻視→苦花→《無限の抹消》で現実逃避。相手の《作り変えるもの》は土地になり順当に殴って勝ち。
3本目 相手がワンマリガンから謎のドローゴー。
土地すら置かないプレイに疑問を抱きつつ3ターン目に現実逃避。特に脅威となるような動きもないまま苦花トークンで殴りきる。勝ち。
2-1勝ち
手札に森の占術が3枚あって、土地を2枚引いたら後はエルドラージの寺院をサーチという青写真だったそうです。が、先攻・ランド無し・連続でランド引いても最初が2ターン目のランドサーチでは勝ちようがないのでダブルマリガンすべきとお話しました。
エルドラージは自分でも赤黒アグロ型を組んでいるので現実逃避すればそこまで怖くないです。無限の抹消に対する対処手段がハンデスくらいしかないので2〜3ターン目に難題が来なければ大丈夫です。
◆3戦目vs赤青昇天
1本目 昇天ヘリックスでライフが綺麗に入れ替わり相手を止めきれず負け。
2本目 相手が事故っている間に苦花トークンでライフを削る。昇天ヘリックスでまたライフが綺麗に入れ替わるものの、こちらのクロックが止まらず殴りきる、勝ち。
3本目 ラチェボ入れ忘れる頭脳的ミスで昇天を指を咥えて眺める。楽しそう。負け。
1-2負け。
結果、1-2でした。
赤青昇天は初めての対戦で、昇天自体の除去をサイドインしないというプレイを治せばまだ対処しようがありそうです。
レガシーのリアニ用に買ったヴェリアナと以前から採用を悩んでいた《卑下》が非常に良い仕事をしてくれました。
ミシュラランドで殴りたい相手に起動コストが払えなくなるようにXの値を決めると不自由な二択を押し付けられます。
本採用決定です。
使用デッキ 青黒フェアリー
◆1戦目vs青緑感染
1本目 荒廃の工作員を処理できず毒殺される。負け。
2本目 幻視→苦花→ヴェリアナ。トークンでチャンプブロックしながらヴェリアナで除去とハンデスを繰り返し変わり谷でライフを削る。幻視のドローでアド差を付けてヴェリアナお代わりで相手の戦力を失わせて勝ち。
3本目 工作員に対して打った除去に顕在的防御を合わせられて負け。
1-2負け
感染との対戦は経験が生き始めてる感触が少しありました。
兎に角工作員は殺す。出来れば《突然の死》で問答無用で殺す。慈悲は無い。
それ以外のブロック可能なクリーチャーは苦花トークンで防ぐ。喰らわない事が重要。
攻撃を通してしまうとワンパン即死もあるのでブロッカーの除去に対してカウンターは使っていく。
相手は0〜2マナで動いて来るのでコンバットトリックを捌き切るのは不可能。
《卑下》をXの値をマナを追加で払って打ち消すと墨蛾が満足に機能しなくなるように調整すると何方に転んでも相手の攻撃が緩くなるので己の賢さを感じました。
《墨蛾の生息地》に苦花トークンが有効なので工作員以外で焦って対応すべきクリーチャーは居ません。逆に《無限の抹消》を最速で撃てればかなり楽になります。
一方で《顕在的防御》、1マナでこちらの除去を無効化されると辛い。こちらも《払拭》やスネアで軽く打ち消していきたい所。
霧縛り、青コマは重くて間に合わないので抜いて《悲哀まみれ》等の除去をサイドイン。
◆2戦目vs黒緑エルドラージ
1本目 現実を砕かれる。負け。
2本目 幻視→苦花→《無限の抹消》で現実逃避。相手の《作り変えるもの》は土地になり順当に殴って勝ち。
3本目 相手がワンマリガンから謎のドローゴー。
土地すら置かないプレイに疑問を抱きつつ3ターン目に現実逃避。特に脅威となるような動きもないまま苦花トークンで殴りきる。勝ち。
2-1勝ち
手札に森の占術が3枚あって、土地を2枚引いたら後はエルドラージの寺院をサーチという青写真だったそうです。が、先攻・ランド無し・連続でランド引いても最初が2ターン目のランドサーチでは勝ちようがないのでダブルマリガンすべきとお話しました。
エルドラージは自分でも赤黒アグロ型を組んでいるので現実逃避すればそこまで怖くないです。無限の抹消に対する対処手段がハンデスくらいしかないので2〜3ターン目に難題が来なければ大丈夫です。
◆3戦目vs赤青昇天
1本目 昇天ヘリックスでライフが綺麗に入れ替わり相手を止めきれず負け。
2本目 相手が事故っている間に苦花トークンでライフを削る。昇天ヘリックスでまたライフが綺麗に入れ替わるものの、こちらのクロックが止まらず殴りきる、勝ち。
3本目 ラチェボ入れ忘れる頭脳的ミスで昇天を指を咥えて眺める。楽しそう。負け。
1-2負け。
結果、1-2でした。
赤青昇天は初めての対戦で、昇天自体の除去をサイドインしないというプレイを治せばまだ対処しようがありそうです。
レガシーのリアニ用に買ったヴェリアナと以前から採用を悩んでいた《卑下》が非常に良い仕事をしてくれました。
ミシュラランドで殴りたい相手に起動コストが払えなくなるようにXの値を決めると不自由な二択を押し付けられます。
本採用決定です。
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